2015年 07月 26日
ハスとミツバチ 7/26 |
朝日が差してるときは 撮るのも楽しくなります
雰囲気も違えば 光に魅せられるショットはお気に入り
追記・・・。
埋もれた画像・・・は 勘違い
花と昆虫は 分類して編集してますが
別フォルダの方から アップ済みでした^^;
ピントがバッチリ ナイスショット!
花の蜜は体内に蓄えられます
この オレンジ色の塊は 花粉団子
働きバチが、花の奥にある蜜を吸おうとして潜り込んでいるうちに、からだに生えている細かい毛に花粉が付いてしまいます。
蜜を吸い終わった働きバチは、足にあるブラシに、いま吸ったばかりの花蜜をつけて湿り気を与えます。
その後、空中に飛び立つと、自分のからだに付いた花粉をぬれたブラシでこすりながら少しずつ丸めて、
後ろ脚の花粉籠というところに集め、一本のながい毛を串がわりに花粉だんごをつくります。
こうして巣に持ち帰られた花粉だんごは、巣の中の働きバチにかみ砕かれ、巣房の底へと押し込まれます。
そして、巣房がいっぱいになるくらいたまると、その上にはちみつを塗られて、蜂パンという保存食として蓄えられるのです。
検索しますと 詳しい説明がありました
効率のいい 良い仕組みになってるんですね~@@
🎶 Secret World / Ronan Hardiman
朝もやに 空が明るく染まってくる しっとりした早朝 散歩する人
最近は 撮るものが無くなってきました
昔のフォルダを開くと ☆嬉しい発見も有ります
久し振りのシャーロットです
ハムハム、モグモグー。
シャーロットが葉っぱを口の中に入れ、確かめるように噛む。
木の枝、石ころ、植物の茎。
目についた物を次々と口にする。
高崎山自然動物園によると、子ザルも人間の赤ちゃんと同じで、
口に物を入れてその物体の形や感触を確かめる。
乳を飲んで口の周りの感覚が最初に発達するためだという。
また固形物を消化できないため、飲み込まずに吐き出す。
生後半年ほどで固形物を食べるようになるが、
乳離れに必要な期間は約一年。
それまでは母ザル・オフセの胸に抱かれる可愛らしい姿が見られる。
成長が楽しみです~(^^♪
by saratomot
| 2015-07-26 15:00
| 臼杵